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セシルさんのキャシー語り。

TLの王様ゲームで、某王様にセシルさん視点のキャシー語りをご所望されたのでポロポロと書き綴ってみたもの。




「お互いに肉親を失ってナルルに移住して来たんだが、俺よりあいつの方が芯が強いな。俺は大事な人をまた失うのが怖くて、あいつとの関係を深めていくことに躊躇していたんだ。その度にあいつを傷つけて…。」

「でも、あいつは全然めげた顔なんかみせないでこう言うんだ。『失う痛みの怖さより、あなたを諦めて後悔する方が私には怖い。私はあなたの傍に居続けるわ。』って。本当、かなわないんだよな…。」

「俺はあいつのおかげでまた大事な人を持つ勇気が持てた。そして、また家族の温かさを感じることが出来た。感謝してるよ。あいつには恥ずかしくて言えないけどな…(*`・ω・´)」



これ以上は語れないそうですwww
不器用ちちもら万歳!( ゚∀゚)o彡°
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現代パロ

以前呟いた現代パロディ妄想まとめ。ゴスペラーズのSoul Seranade聴きながら妄想してたら、トレンディドラマ風味になっちゃったよ。

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はじまりの詩

「ケイトや…こちらへおいで」

弱々しい祖父の声。蒼くなった唇。
大事な人なのに、今にも壊れそうで怖くて近づけない。

「ケイト…儂はもうお迎えがきたようじゃ。お前の、側にいてやれない…」

「や、やだ! おじいちゃんがいなくなったら、私本当に1人になっちゃう! お願いだから、そんな弱気にならないで…」

私と、もっと一緒にいてよ…。

「ケイト。儂は、いつだってお前の側にいるさ。お前の父さん母さんもな。だから、つよ…く、生きていけ。」

お前なら、大丈夫だよ。
そう、柔らかい笑顔を残して私の最愛の家族は安らかな眠りについた。



私は幼い頃に国の内乱で両親を亡くした。その後、ひっそりと山奥で工芸を営む祖父に引き取られ二人暮らしをしていた。

山の暮らしは厳しかったけれど、祖父は魚の捕り方や食べられる草や果物、危険なものから身を守る術などを教えてくれてなんとか山の暮らしに順応していった。

祖父は普段は優しい人だったが仕事になると人が変わったかのような厳しさを持つ人で、私が興味本位に作品や土に触れようとすると、よく雷をおとされたっけ。

あの頃の私にとってはおじいちゃんが世界の全てで、これから先もずっとおじいちゃんのお手伝いをしながら密やかに生きていくんだろうと子供心にぼんやり思っていると、おじいちゃんはお前の好きに生きなさいとよく説教混じりに私を諭した。

「お前が見るもの、聴くもの、手に触れるもの全てがお前の一部になる。そうして得たものの中から自分の進む道が見えてくるだろう。

だから、大人になったら山を出て、いろんなモノに触れてこい。

異国を旅するっていうのもいいもんだぞ。儂は、それでお前のばぁさんに出会ったんだ。」

あいつは、気は強いがいい女だった、なんてたまに惚気たりして。

「それとな、東の果てには黄金に輝く塔が聳え立つ国もあるというぞ。いつか、行ってみるといい。きっとお前の肥やしになる。」



そんな話を聴いたのは、いつのことだったか。



祖父の亡骸を丁重に葬り、ぼんやりと空を見つめながら彼の国に想いを馳せていた。

「黄金の塔、か…。そこに行けば何か見えてくるものがあるんだろうか。」

たった1人の肉親を亡くして、空っぽな私の心を満たしてくれる何か。

その何かを見つけたくて、私はこの土地を離れて生きていくことを決意した。

初代PC紹介

まず、現在メイン国としてプレイしているベルント王国のPC紹介。



移住初日のベルント国王陛下とキャシー。
この頃はポニーテールでした。


キャシー・ニコルス 7歳 3日生まれの西方3系
身長 158cm
体重 ひ・み・つ☆

ふわふわもふもふしたものが好きな小動物系女子。料理もそこそここなし、ソツがなさそうに見えるが割とウッカリもの。

両親とは国の内乱で死別しており、人里離れた山奥で育つ。朴訥な雰囲気とともに、サバイバル生活で磨きあげられた野生の獣のような鋭さも持ち合わせている。

祖父が他界したため、移住を決意。
東方にあるという黄金の尖塔を一目見てみたいと思いたち、長い船旅を経て、ナルル王国に辿り着いた。
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